「みんパチ・スロサミ2026」に行ってきましたが…【パチンコは生活の句読点!】

「みんなのパチンコ・パチスロサミット2026(みんパチ・スロサミ2026)」の様子

筆者は2026年9月22日、東京国際フォーラムで開催された「みんパチ・スロサミ2026」に行ってきました。昨年も同じ会場で開催され、入場待ちの長蛇の列が解消されたのは午後2時ごろという大盛況ぶり。今年も同じようなにぎわいを見せたのでしょうか。今回は、その様子をリポートします。

前日まで関東地方は台風の影響を受けており、直前まで開催されるかどうか分からない状況でした。開催の可否は前日の午後9時までに判断される予定でしたが、それよりも早く開催決定の情報が流れました。当日の早朝には、すでに大勢の来場者が並んでいる様子がSNSに投稿されていました。筆者は午前8時前に到着しましたが、関係者によると、その時点で約1,000人が列を作っていたそうです。

今回は昨年の反省を踏まえ、入場待ちの列を「試打エリア」「物販エリア」「ステージ・アトラクションエリア」の3つに分けていました。午前8時の時点で約1,000人が並んでいたのは「試打エリア」で、その列は会場を1周以上するほどでした。筆者が確認した範囲では事前の説明は特にありませんでしたが、開場前から列は少しずつ動いていました。どうやら、エリアに入るための整理券を配っていたようです。筆者も午前9時過ぎに整理券を受け取り、正午に入場することができました。

試打エリアでは、昨年のように遊技機の前でさらに長い列ができていたのは一部の機種だけで、比較的スペースに余裕がある印象でした。1回の入場につき滞在できるのは1時間半。筆者はあまり混雑していない機種を選び、その間に4機種ほど打つことができました。

実は、もう一度試打したいと思い、再び列に並んで別の時間帯の入場整理券も受け取りました。整理券の取得回数に制限はなく、希望する時間帯の整理券をもらうために、改めて並ぶことができる仕組みでした。

筆者の主な目的は試打だったので、それをほぼ達成できたことには満足しています。昨年のようなごみごみした感じもなく、混雑は改善されたと感じました。ただ、その一方で、当日は気になる点もありました。

例えば、試打エリアで適合済みの遊技機の静止画を撮影していたところ、スタッフから注意を受けたことがありました。また、入場整理券を持つ人の集合場所について、スタッフの案内が二転三転する場面も。「遊びやすいパチンコパチスロコーナー」では、1人当たりの試打時間の設定が長いと感じました。細かな点ではありますが、実際に参加してみて戸惑うことがありました。

それ以上に残念だったのが、物販コーナーでのトラブルです。販売開始直後にサーバーダウンが発生し、商品を思うように購入できない状況となっていました。話を伺うと、5時間近く待ったという方も。その間、アトラクションや試打にも参加できず、待ち続けていた皆さんは、かなり不満を感じていたようです。不測の事態とはいえ、迅速な対応には至らなかった印象でした。

速報段階ではありますが、今回の来場者数は昨年と同程度の規模となりそうです。台風の直後にもかかわらず、これだけの人が集まったことから、パチンコ・パチスロに関心を寄せる方がまだまだ多いことを実感しました。

だからこそ、運営面で参加者が残念に感じる場面があったのは惜しいところです。イベントでの不満が、そのままパチンコ・パチスロへのマイナスイメージにつながらないことを願っています。来年も開催されるのであれば、今回の課題を改善し、参加した皆さんが気持ちよく楽しめるイベントになってほしいものです。

(文:ヨッツマングローブ)

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