ダイナム、『広島八丁堀店』を「FIT365」へ転換 パチンコ店跡を“健康インフラ”に

ホール企業大手のダイナム(本社・東京都荒川区)は、広島市中区で営業する『ダイナム広島八丁堀店』を、ヤマウチ(本社・香川県高松市)が展開する24時間フィットネスジム「FIT365」へ業態転換すると発表した。新店舗は「FIT365広島八丁堀店」として、2027年2月の開業を予定している。

今回の業態転換は、地域住民のライフスタイルの変化に対応し、新たな形で地域社会に貢献することを目的としたもの。ダイナムが培ってきた地域ネットワークと、ヤマウチのフィットネス運営ノウハウを組み合わせ、地域の健康増進を支える「健康インフラ」の構築を目指す。

「FIT365」は、「低価格」「24時間利用可能」というコンセプトで、誰でも気軽に運動を始められる環境を提供するフィットネスジム。10月5日からは先行会員予約も開始した。

ダイナムの保坂明社長は、「業態は変わりますが、地域社会と共に歩み、共に成長するという想いは変わらない」とし、新たな挑戦を通じて地域になくてはならない存在を目指していく考えを示した。一方、ヤマウチの岡本将社長も、ダイナムが築いてきた地域とのつながりを引き継ぎながら、同社のフィットネス運営ノウハウを最大限に活かし、地域に愛される「健康インフラ」へ再生させていくとしている。

ダイナムは今回の店舗をモデルケースとして、今後も地域社会のニーズに応じた店舗活用を積極的に進めていく方針だ。

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