パチンコの新カテゴリは「おすすめ」表示可能、ホール関係4団体が広告宣伝上の取扱いを周知

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ホール関係4団体広告宣伝検討会は9月18日、ホール関係4団体(全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進)に対し、「ぱちんこ遊技機のカテゴリ表示に係る広告宣伝上の取扱いについて」と題する文書を発出した。日工組が導入するカテゴリ表示について、「おすすめ」表示や第三者取材で使用する際の取扱い、店内掲示における留意事項を示した。

新たなカテゴリ表示は、遊びやすい遊技環境の構築や依存問題対策の推進、遊技機性能の誤認防止を目的とするもの。日工組は9月8日の説明会で、図柄揃い確率や出玉性能、LTの有無などを踏まえ、「Lv1:スーパーライト」「Lv2:ライト」「Lv3:ミドル」「Lv4:ハイ」の4カテゴリに分類し、11月以降順次表記を開始すると発表している。

今回の文書では、各カテゴリは広告宣伝ガイドラインQ&Aの問2-7で示す「遊技機性能」に該当するため、カテゴリ単位での「おすすめ」表示が可能であると明示。その場合、当該カテゴリに該当するすべての遊技機を対象として取り扱い、7日以上継続して表示するなど、同ガイドラインに定める基準を遵守するよう求めた。

また、特定のカテゴリに関連して実施する第三者取材は、同ガイドライン上の「特定の機種に関連した第三者取材」として取り扱うこととし、カテゴリの名称やロゴ、色彩などを用いて取材を告知する場合も、該当する広告宣伝の基準に従う必要がある。

一方、遊技者に性能区分を案内する目的で、カテゴリ名称やロゴを遊技機周辺や店内ポスターなどに表示すること自体は問題ないとした。ただし、ロゴの一部や色彩などを隠語的に使用し、ガイドラインを潜脱するような表示とならないよう注意を促している。

なお、各カテゴリには名称、ロゴ、色彩が設けられており、ホール掲示用のデザインデータは9月下旬をめどに提供される予定だ。

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