延田グループ(本社・大阪市中央区)が吸収分割により滋賀県湖南市にて営業中の『エンターテイメントオメガ湖南』を事業承継することが官報に公告されたのは本年9月29日のこと。同店は県道4号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機655台・パチスロ機456台(合計1111台)の巨艦ホールだ。なお、1134台の『ベニス栗東店』(運営・ベニス産業)に次いで滋賀県内で2番目に規模の大きい店舗となっている。
そんな同店を運営してきたのは京都府を中心にパチンコホールを店舗展開する老舗チェーン「第一物産」グループ。16軒(現在は15軒)の運営店舗の中で『エンターテイメントオメガ湖南』は同グループにおける最大規模を誇る旗艦店舗であり、このM&Aニュースには驚かされた方も少なくないはず。
10月22日(日)の午後に同店を視察すると、(日曜日の稼働としては少し物足りない印象だったが)4割を超える客付きで賑わいを感じたものである。
