
オーイズミは2月13日、2026年3月期第3四半期連結決算を発表した。売上高は172億1,800万円(前年同期比プラス7.4%)、営業利益は8億8,500万円(同プラス117.5%)、経常利益は8億7,200万円(同プラス120.0%)、四半期純利益は9億円(同プラス33.0%)と、売上高・利益面ともに前年同期を上回った。
主力のアミューズメント事業は、売上高は85億2,300万円(前年同期比プラス8.9%)、セグメント利益は4億4,200万円(前年同期は900万円の損失)。遊技機部門において、「L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -TheSLOT」の再販、再々販及び高尾が「e ノーゲーム・ノーライフ 319Ver.」などを販売し、それぞれ売上、利益に貢献した。
今後は、周辺機器部門において新店舗出店の減少、スマート遊技機の普及に伴い、同社が手掛ける設備機器の需要の減少、新製品開発活動の停滞が見込まれることから、採算性の検証を進めたうえで縮小化を図り収益性、成長性の高い事業へ経営資源の投下をシフトしていくとしている。
なお、2026年3月期通期の連結業績予想を据え置き、売上高226億円(前期比プラス12.4%)、営業利益6億5,000万円(同プラス594.5%)、経常利益6億3,000万円(同プラス772.6%)、純利益6億7,000万円(同プラス172.0%)を見込む。
