日遊協、3名の新理事を選任

日遊協、3名の新理事を選任

左より、小名弘敏理事、藤原国明理事、松谷義明理事、西村拓郎会長

一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協)は1月14日、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門において、年初の理事会ならびに臨時社員総会、新年会を開催した。

役員の異動に伴い開催された臨時社員総会では、小名弘敏理事(東北支部長)、藤原国明理事(認証協理事長)、松谷義明理事(北海道支部長)の3名が新たに選任された。

冒頭、挨拶に立った西村拓郎会長は、日遊協が発足から37年目を迎えることに触れ、「健全化」「近代化」「適正化」という設立当初から掲げてきた旗印について、改めて先人たちの思いに立ち返る必要性を強調。そのうえで、横断的組織としての役割を再認識するよう呼びかけた。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)については、依存対策への活用などを例に挙げ、「キャッシュレス化の推進は、依存対策の観点からも有効となり得る」と指摘。未来への投資という意義を共有し、持続可能な産業につなげていく必要性を訴えた。

日遊協・西村拓郎会長

西村拓郎会長

議事では、「役員改選の件」を上程。昨年12月1日付で東北支部長に就任した小名理事、10月30日付で北海道支部長に就任した松谷理事、ならびに加盟団体である認証協理事長の藤原理事が、それぞれ紹介された。その後、退任した美山正広前理事(前北海道支部長)および谷口久徳前理事(前東北支部長)に対し、西村会長からこれまでの功労を称える言葉が贈られた。

新年祝賀会では、加盟団体の日工組、日電協、全商協、回胴遊商、MIRAI、認証協、PSAの各代表が登壇し、新年にあたっての抱負を述べた。その後、盧昇理事の乾杯の音頭により、出席者は新年の門出を祝うとともに、親睦を深めた。

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