【ホール情報】広島県廿日市市のパチンコ店『マリナプローバ』が大型改装のため11月25日から休業に入る、12月12日オープン予定

広島県廿日市市のパチンコ店『マリナプローバ』が大型改装のため、2025年11月25日（火）から12月11日（木）の期間休業に入る。再オープンは12月12日（金）を予定している。

同店はJR山陽本線・阿品駅前に位置するパチンコ機396台・パチスロ機253台（合計649台）の中規模ホール。駅前には競合店はないものの、半径3km圏内には『マルハン廿日市店』が営業するエリアである。そのような環境下で営業してきた同店だが、この度大型改装を実施することとなった。

運営母体であるプローバグループは広島県を中心にパチンコホールを展開する老舗チェーンで、現在16店舗を運営している。直近では本年6月に広島県安芸郡の『マリーナサンライズ』を事業承継したことが記憶に新しい。

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大型改装の詳細はまだ公表されていないが、今後内容も明らかになってくることだろう。

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