【閉店】秋田県横手市のパチンコ店『P-ZONE横手店』が9月15日をもって閉店、運営母体の店舗閉鎖は本年2件目

秋田県横手市のパチンコホール『P-ZONE横手店』が2025年9月15日（月・祝）をもって閉店している。

同店は国道107号線から約1キロ南下した場所に店舗を構える、パチンコ機320台・パチスロ機52台（合計372台）の中規模ホール。半径3キロ圏内には『メルヘンワールド横手店』（613台）や『ガイア横手』（864台）などの競合ホールも営業するエリアだ。

そのような中で、『P-ZONE横手店』は長年にわたって営業してきたが、このたび閉鎖を選択することに。

運営母体となる大都グループは、秋田県にてパチンコホールを展開するチェーン企業。経営ホールは全て「P-ZONE」の屋号を冠しており計4店舗を運営してきた。

本年5月に『P-ZONE御所野店』（秋田県秋田市）を閉店しており、本年の店舗閉鎖はこれで2件目となる。

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