富山県遊技業協同組合（富山県遊協）の青年部会は8月2日、前日に開催された「第77回北日本新聞納涼花火大会」の会場となった神通川河川敷の清掃活動に参加した。
社会貢献活動の一環として参加したもので、当日は青年部会員のほか、県遊協の組合員ホールに勤務する従業員やその家族など、総勢35名が参加。空き缶やペットボトルなどのゴミを拾い集め、汗を流しながら美化に努めた。
清掃活動の終了後には、山本晃己部会長が挨拶に立ち、「この清掃活動は今年で3年目になります。県遊協では『遊技業界のパーパス～遊びの力で、心を元気に。』を合言葉に、社会貢献活動を通じてパチンコ・パチスロホールの存在意義を示していく取り組みを続けています。今後も地域社会にその意義を広く周知していきたい」と語った。
おすすめ記事
1
神奈川県鎌倉市にて新たなパチンコ店『PIA大船店』が2025年8月5日（火）にグランドオープンを果たしている。「JR大船駅」の東口からすぐの場所で立地環境は抜群だ。神奈川県を代表するパチンコ企業「マタ ...
2
今回は8月4日より導入されたパチスロ新台6機種を、「導入後評価」の総合点によるランキング形式で紹介したいと思います。 ■対象機種 「L ダーリン・イン・ザ・フランキス」(スパイキー) 「L咲-Saki ...
3
SANKYOは8月より、パチンコ本来の魅力をあらためて社会へ伝えていく新プロジェクト「KUGITAMA（クギタマ）」の始動を発表した。あわせて、同プロジェクトを推進するための100％出資子会社「SAN ...
