【閉店】千葉県市川市のパチンコ店『マックスワン』が8月17日で閉店へ、運営母体の経営ホールはなくなることに

千葉県市川市のパチンコホール『マックスワン』が2025年8月17日（日）をもって閉店する。

同店は東京メトロ東西線「南行徳駅」からすぐ近くの場所に立地し、パチンコ機154台・パチスロ機90台（合計244台）の小規模ホールであった。

駅周辺では『ガイアネクスト南行徳』（575台）や『ピーアーク南行徳NEO』（355台）が営業しており、そんな中で『マックスワン』は4円パチンコと1000円46枚パチスロのみを扱う通常貸専門店として営業を継続してきたがこの度、閉鎖することとなった。

なお、貯玉については最終営業日の8月17日（日）までに交換するよう促されているため、対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体でなる浦安一番グループは、2024年1月に千葉県浦安市の『Parlor21』を閉鎖しており、マックスワン』は同グループ唯一の経営ホールだった。今回の閉店により、同グループの経営するパチンコホールはなくなることになる。

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